「ほっ」と。キャンペーン
<   2005年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧
とうとう止まった
 毎週お送りしている「今週のベスト10」ですが、マイカ デジタル Books Newsの更新がとうとう止まりました。

 この連載は週刊のはずですが、更新曜日は水曜日と決まっているわけではなく、前後の火曜日や木曜日だったりします。遅い場合でも金曜の夕方までには更新されているのですが、今週は更新がありませんでした。あまりアクセスがないのでしょうか。

 実際、ランクインする書籍に対して、私が読んでみたくなるようなものも少ないので、このランキングをとりあげるのも少々億劫になっていたところです。
 EZwebサイトから新刊情報を丸ごと転記して、このブログで取り上げるということも考えたのですが、一つのサイトで一週間に10~40冊ほど新刊が出てますので、それを全て転記するのも大変です。

 なんらか別の形で新刊や注目作をとりあげる方法を考えてみたいと思います。
[PR]
by masaki_graffiti | 2005-06-25 01:45 | 今週のベスト10
対応機種拡大はニュース?
eBookSpotより
NTTソルマーレ、FOMA向けコミック電子書籍サイトの対応機種を拡大

 携帯向けサイトが対応機種拡大することはごくごく普通のことだと思うのですが、それがニュースとして配信されるとは・・・。
 たしかに90xシリーズだけでなく700シリーズにも対応するというのはひとつの革新かもしれませんが、auのWIN端末と1X端末ほどの違いはないような気がします。もちろん、これまで非対応だった端末を使っていた人たちにとっては朗報なので咎める必要は全くないのですが。

 ひとつ推測として、DoCoMo端末での電子コミックを広く宣伝するために、あえてNTTソルマーレがプレスリリースを発行、eBookSpotがそれに乗っかってみた、ということも考えられます。他のニュースサイトでも取り上げられています。

ITmedia:
コミック配信サイト「コミックi」が700i、901isシリーズ対応

 ケータイWatchは17日は残念ながら休刊日でした。

 携帯版電子コミックはかなり好調なようで、既存シリーズの新刊だけでなく、新シリーズも続々リリースされているようです。

 ついでといっては何ですが、私の電子コミックに対する印象を申し上げますと、こういった形態にはアクション漫画はあまり向いてないような気がします。携帯版電子コミックは基本的に一コマずつ展開していきますので、コマを送っても送っても「ドッ」「バッ」「バキッ」と擬音だけのコマが連続で展開していくのはすこぶる退屈なのです。
 やはり動きよりもストーリーや知識・データを読ませる漫画のほうが、セリフが多いこともあって、一コマの味わいが深く、携帯版電子コミックに向いていると思います。『ブラックジャック』や『美味しんぼ』、『クニミツの政』などはその典型かもしれません。

 電子コミックも読みたいけれど、読み出したらとことん続きを買ってしまいそうで私は躊躇してしまっています・・・。
[PR]
by masaki_graffiti | 2005-06-18 00:35 | 電子書籍ニュース
今週のベスト10(2005年6月14日版)
 深夜1時からエキサイトブログがメンテナンスとのことで、あわててマイカ デジタル Books News -2005年6月14日版-にトラックバック。
 先日トラックバックが消えてしまっていると書きましたが、トラックバック一覧は別ページに設置されたようです。当ブログはアクセス解析とかしてないので、マイカ デジタル Books Newsから当ブログにアクセスがあるのかどうかわかりませんが、なんとなく一安心しました。

 最近の出版界では小説に一時期ほどの力がないそうで、なかなか小説では部数を引っ張れないと何かで読みました。上記ベスト10でも鬼平犯科帳が常にランクインしているものの、それ以外の作品はなかなか何週も続いてランクインするものがありません。
 この状況を見て、大作シリーズものだけがヒットする昨今のテレビゲーム業界に似ていると思いました。小説界にもnintendogsのような新星が現れると良いのですが・・・。

今週のベスト10よりケータイで読めるもの(2005/06/15現在)
※ au 1X WIN端末にて確認

第一位 銀座ママが教える 「できる男」「できない男」の見分け方
    500円(税込)/ますいさくら/PHP研究所
    電子書店パピレス
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
    どこでも読書
    よみっち
    ビットウェイブックス

第三位 悪いウサギ
    525円(税込)/若竹七海/文藝春秋
    ビットウェイブックス

第五位
第六位 鬼平犯科帳シリーズ
    各巻105円(税込)/池波正太郎/文藝春秋
    ビットウェイブックス
    どこでも読書
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
※ランキングでは第77、78巻が紹介されていますがケータイ版は現在最もそろったサイトで第43巻までを販売。

第七位 大人力検定
    525円(税込)/石原壮一郎/文藝春秋
    ビットウェイブックス

第九位 頭がいい人、悪い人の話し方
    499円(税込)/樋口裕一/PHP研究所
    どこでも読書
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
    よみっち
    電子書店パピレス
    ビットウェイブックス

第十位 インパクトのある英語
    840円(税込)/浅田浩志/研究社
    どこでも読書
[PR]
by masaki_graffiti | 2005-06-16 00:25 | 今週のベスト10
携帯サイト育成の正念場
 golgo_jimmyさんの記事、『携帯電話専用の小説の意義』にトラックバック。時間的余裕がないため、あまり考察せず走り書き。

 ITmediaのケータイ小説の「女王」が企業から注目される理由について書かれていまして、画面サイズを考慮して改行を増やしたなど、携帯電話に向けた作品が紙書籍作品と同列に並びうるのか(ちょっと意味ちがうかな)、といった内容になっています。

 「おそらく並んじゃうんだろうな」というのが私の感想。というのは、一般的に現代小説というものがライトな方向に向かっているからです。私が中学生の頃、赤川次郎がブームとなっていましたが、あれも当時は「文章が稚拙だ」「描写が荒い」などいろいろ言われていたと思います。しかしそういった批判とは裏腹に読みやすい文体と改行&空白の多い文面は読者の読解を助け、それがブームにつながったのだと思います。

 最近も海外小説の訳書などは改行や空行がずいぶん目立つような気がしますし、直木賞あるいは芥川賞作品なども比較的“文章が稚拙”と言われやすい作品が多くなってきている傾向にあるようです。私自身は、そうそういろいろ読んでいるわけではありませんが、そういった“稚拙”と言われる作品は逆に“読みやすさ”につながっていると感じています。


 もうひとつ上記ITmediaの記事で気になったのは、企業の携帯サイトがユーザー囲い込みのためにケータイ小説に注目しているとのこと。
 もう1つの可能性は、企業がケータイ小説に注目しているということだ。実は、前述の内藤氏にオファーを出した6社のうち、5社は携帯サイトで小説を執筆してくれないか、というものだった。

 この理由は、携帯サイトのビジネスモデルと密に関わっている。

 携帯サイトは月額契約者を増やすことで安定した収益を確保できる。しかし、解約率の高さに悩んでいるサイトは多い。着メロのサイトを例にとると、ユーザーは着メロサイトに入会後、目当ての曲をダウンロードするとすぐ退会してしまう。これでは、サイト運営が不安定になる。

 この打開策として、携帯サイトを「メディア」化して、継続的なアクセスを見込むという方法がある。この手段として、しばしば選ばれるのが「ケータイ小説」というわけだ。
 これは携帯サイト運営において「月額契約料」というシステムにあぐらをかいてきた結果として解約率が高まってきたのだと思います。もともと携帯サイトというものがiモードから始まったものですから、「一度囲い込んでしまえば」という習慣ができてしまったのかもしれません。
 そこに小説を持ってきたところで、それは本来スポーツニュースを伝えるためのスポーツ新聞が小説を載せるようなもので、なんの目新しさもなくその場しのぎにしかならないと思います。小説を提供する側も危機感が必要でしょう。おそらくそういう「メディア化」しようとするサイトは「小説がだめならゲーム。ゲームがだめならテレビだ」とどんどん中身の置き換えをしていくものと思われます。
 現在は従量課金が大きく幅を利かせていますが、そんななかでも月額定量課金でうまくやっているサイトは提供コンテンツを単に増やすだけでなく、サイトそのものの育成にも力を入れていて、優れた検索システムがあったり、コンテンツの紹介がわかりやすく具体的であったり、インターフェイスが使いやすいものであったり、特集がタイムリーで面白いものであったりするものです。
 ユーザーの欲求を探りながらサイト設計をしていくのも一つの方法ですが、「こんな面白いものを考えてみました」とサイト側からどんどん提供してユーザーを引き込んで欲しいものです。

 そう考えると携帯サイト運営会社の大規模化も避けられないかもしれませんが、そろそろいくつかのサイトは淘汰されても良いような気がします。各ジャンルにあまりに多くのサイトがありすぎて、いったいどれが本当に使いやすいサイトなのかユーザーが判断できない状況になっていますから・・・。
[PR]
by masaki_graffiti | 2005-06-11 05:51 | 携帯電話考察
今週のベスト10(2005年6月8日版)
 今回はいつもより大幅に投稿が遅れました。9日の朝方にお送りする予定でしたが、ちょうどエキサイトブログがメンテナンス中だったのです。昨晩はPCのある環境に居ませんでした。この「今週のベスト10」は見てのとおりコピー&ペーストの固まりなので、携帯電話からではちょっと更新が難しい。というわけで今頃投稿することと相成りました。

 しかし・・・、いつもトラックバックさせて頂いている「マイカ デジタル Books News」から当ブログのトラックバックがすべて消えてしまっているのに少々萎え気味・・・。まぁ、誰に知られるでもなくひっそりやっていきましょうか・・・。

 というわけで今週もしつこくマイカ デジタル Books News -2005年6月8日版-にトラックバック。

 今週は文芸作品が非常に少ない結果となっています。『大人力検定』は私も購入しましたが、こういった実用本は時間のあるときに一気に読まないといけない気がします。文芸作品は続きが気になるので、なんど中断しても再び開こうと思うのですが、実用本はそういう意欲が余り湧きません。ちなみに現在は『沖ノ鳥島爆破指令』(税込630円/Handyブックショップ)を読んでしまっています・・・。よって『大人力検定』はデータフォルダに眠っている始末です・・・。

今週のベスト10よりケータイで読めるもの(2005/06/09現在)
※ au 1X WIN端末にて確認

第一位 銀座ママが教える 「できる男」「できない男」の見分け方
    500円(税込)/ますいさくら/PHP研究所
    電子書店パピレス
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
    どこでも読書
    よみっち

第二位 頭がいい人、悪い人の話し方
    499円(税込)/樋口裕一/PHP研究所
    どこでも読書
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
    よみっち
    電子書店パピレス
    ビットウェイブックス

第三位
第五位 鬼平犯科帳シリーズ
    各巻105円(税込)/池波正太郎/文藝春秋
    ビットウェイブックス
    どこでも読書
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
※ランキングでは第75、76巻が紹介されていますがケータイ版は現在最もそろったサイトで第41巻までを販売。

第六位 大人力検定
    525円(税込)/石原壮一郎/文藝春秋
    ビットウェイブックス

第七位 AERA SEX REPORTシリーズ
    157円(税込)/アエラ編集部(編)/朝日新聞社
    電子書店パピレス
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
    どこでも読書
    よみっち

※ 全話セットはケータイ版にはありません。単刊158円(税込)となります。
[PR]
by masaki_graffiti | 2005-06-10 11:11 | 今週のベスト10
『フォーサイトeBooklet2005年6月号 特集 反日韓国の真意』
 私は割と新聞やニュースを読むのが好きなのですが、歴史問題などが絡んでくると、知識がないばかりにとたんに考えが滞ってしまいます。韓国での反日運動についても同様で、なぜ運動がここまで盛んになってきたのか、また、比較的日本国内が冷静なのはなぜか、などいろんな疑問を持ちながらも、ろくに調べもせず今日に至ってしまっています。

 そんなときに『フォーサイトeBooklet2005年6月号 特集 反日韓国の真意』(税込210円/SpaceTownブックスほか)に出会ったので早速購入&ダウンロードしてみました。

 この書に書かれていることを単純にまるごと信じ込んでいいとは思いませんでしたが、不勉強な私にとってはなるほどと頷けることが数多く書いてありました。韓国政府に対して、また、日本政府に対しても、皮肉があちこちにちりばめられていて、面白おかしく読むことができ、「あまりに難解な文章だったら困るな・・・」などと言う読む前の心配は全く不要でした。

 ネタバレが好きではないので内容について具体的な記述は控えますが、盧武鉉大統領が小泉首相と同じく大衆向けのパフォーマンスが好きであるとか、韓国の商習慣のなかに「日本隠し」があるといった内容は興味深く読みました。

 今号がとても面白かったので、以前のエントリーでもご紹介した『フォーサイトeBooklet2005年4月号 特集 中国の激変を見逃すな』も読んでみようと、あちこちのサイトを巡ってみたのですがどこにもありません・・・。なんと、このフォーサイトeBooklet、もとから期間限定配信だったらしいのです・・・。

 この号が配信されたときに気になっていたのですから、すぐに購入すればよかったのですが、電子書籍なのですからバックナンバーなどすぐにダウンロードできると思っていたのでした。たしかに内容が時事問題を扱っているだけに、各号とも“旬”というものがあるのは理解できますが、購入できないのがなんだか腑に落ちず、ただただ残念に思っています・・・。
 
[PR]
by masaki_graffiti | 2005-06-08 04:32 | 書評/読書日記
携帯電話で雑誌やカタログもありかも?
eBookSpot
電子書籍型コンテンツ配信システム「RealRead」、Googleで全文検索が可能に

RealRead
>> RealReadご利用及び検討事例
■カタログ

※JavaAppletが動作可能なブラウザが必要

 これ、なかなかよくできています。PDFデータを基にレイアウトやフォント情報を損なわずWEBブラウザで読める電子書籍です。将来的にはこういう形態で雑誌が刊行されて、データとして必要なページだけ印刷する、といったスタイルで読まれるかもしれません。段階的なズームアップができないので、ポイント数の低い文字はちょっと読みづらいところもあります。そういう意味では若干改善が必要かと思います。

 こういった形態の雑誌を携帯電話の電子書籍でもできないものかと思っていたら、こんな記事が↓

ITmedia
超高速ズームとスクロール。Picselの技術使ったフルブラウザ

 すでにこの描画エンジンを使ったドキュメントビューアが携帯電話に搭載されることも予定されてるそうなので、携帯電話の電子書籍にももしかしたら新風が吹く可能性もあるかと。それにしても上記URLにある動画、きびきびとした動作が圧巻です。

 PDFファイルをPCで読むときに、自分の読みやすいよう倍率変更して、マウスドラッグやユニバーサルスクロールで上下左右にスクロールさせながら読むのは結構骨が折れます。ComicSurfingのように予め指定された範囲に自動的にスクロールするほうが携帯電話では操作しやすいかもしれません。

 将来的にPDFのようなデータでケータイ版電子書籍が配信されるかどうかはまだわかりませんが、「はい、PDF見れますよー」というだけの芸のない配信ではなく、携帯電話での操作、閲覧性などにも配慮したものが出てくることを期待します。個人的には先の描画エンジンがComicSurfingに搭載されるのが一番スマートのような気がしますが・・・。
[PR]
by masaki_graffiti | 2005-06-07 05:20 | 電子書籍について
ΣBook・LIBLIeの足かせは本??
ITmedia:
「電子書籍」はどこまで来たか

という記事を読んで。

 上記の記事では電子書籍専用端末(ΣBook、LIBLIeなど。以下専用端末)について多く書かれているのですが、その普及の足かせはあまりに本を再現しすぎたことにあるのではないかと思いました。その理由と専用端末の行方についてケータイ版電子書籍と絡めながら書きたいと思います。

 このエントリーでは、専用端末よりもケータイ版のほうが普及しているという前提で話を進めます。この前提はかなり私の感触によるところも大きいのですが、まず端末のユーザー数がケータイのほうがはるかに多いこと、また、各種マスコミから「ケータイで読書する人が増えている」といった報道がいくつかされていること、そしてケータイ向け電子書籍サイトが後発のものも少しずつ増えていることから、ある程度の市場見込みと普及がなされていると判断しました。

 ケータイ版電子書籍は、紙の書籍と比べれば画面が小さい。機種によっては文字がなめらかでない(アンチエイリアスされていない)。読み進んでしまうと後戻りがしにくい・・・などなど、読書を快適に行なうための機能としては欠点だらけです。
 しかし、逆に言えば「読書できるデバイス」として最低限のことはクリアできているデバイスである、と言うこともできます。そこに「すぐにネットに接続して書籍を購入およびDLできる」「バックライト液晶で寝床でも読める」「電車内など立っていても吊り輪につかまりながら片手で読める」「手を離しておいていても紙書籍のように閉じたりしない」「何冊も持ち歩くことができる」などのこれまでの紙書籍にはなかった細かい付加価値が付くこと、また紙書籍の数少ない欠点を補うことで(きわめてニッチかもしれないけれど)紙書籍が補えなかったユーザー層を得ることができた(と断言するほどは普及していませんが)と思います。もちろん「もともと普段から持ち歩いていたものだから邪魔にならない」というメリットも普及を促したことでしょう。
 “読書するための機能”(視認性、閲覧性など)が著しく紙書籍より劣っているのは明らかですが、本と接しにくい環境でも読書ができるようになった、というところが大きい。だからこそ紙書籍を愛する人たちとはまた別の人たちのなかで、ある程度の普及をなしえたのではないでしょうか。

 その一方で専用端末ですが、こちらは電子機器で実際の本を再現する、ということを強く意識して作られたものです。そうしますと、機能面で紙書籍を上回る部分よりも「だったら紙書籍でいいじゃないか」という紙書籍と同等の部分が多くなるような気がします。仮にその機能面の優劣は置いておいたとしても、紙書籍に近い形状・大きさ・重量・扱いやすさなどから、どうしても紙書籍との間でユーザー(消費者)を奪い合う関係になりがちだと思うのです。そうすると紙書籍の良さを知る人たちを電子書籍へ振り向かせるのは容易ではない気がします。

 では専用端末に生き残る道はないのでしょうか。そのひとつの答えが冒頭の記事にあると思います。「乱読消費者向け中古市場対策」「図書館対策」です。詳しくは冒頭に紹介した記事を読んでいただきたいですが、版元へ効率的にお金が入るという意味で非常に意義が大きいと思います。

 やはりネックは端末価格でしょう。ΣBook、LIBLIeともに3~4万円もしますから、本好きな方から見れば「そのお金あったら何冊の本が買えるんだ」と言われてしまいそうです。

 せめてニンテンドーDSくらいの値段であれば、比較的手ごろかなとも思えるのですが・・・そういえばニンテンドーDSも見開き二画面でした・・・なんでも将来的にネットと繋げられるようにするとか・・・ニンテンドーDSを開いて90度回転させると文庫本のようにも見えます・・・・・・妄想はこのくらいにしておきましょう。おしまい。
[PR]
by masaki_graffiti | 2005-06-02 04:50 | 電子書籍について
今週のベスト10(2005年6月1日版)
 一週間も更新せずにいましたか・・・。ネタがないわけじゃないのですが、忙しいのと頭に留めてるネタが整理されていないのとで、更新してませんでした。空いた時間にケータイ読書も良いですが、ブログネタも整理せねば・・・。

 今週もマイカ デジタル Books News -2005年6月1日版-にトラックバック。

 第一位は先週もご紹介した『銀座ママが教える 「できる男」「できない男」の見分け方』です。まだ読んでいないのですが、タイトルからして、男性からも女性からも人気を集めていそうな気がします。

 つい最近ビットウェイブックス(Handyブックショップ)に『大人力検定』が入荷されたので、そちらを読んでいます。割とライトな内容で気軽に読めるのがよいかもしれません。数々の「こんなとき、あなたならなんと言う?」という質問に答えていくわけですが、私、割と正直なもので模範解答のような気の利いた回答を出せません・・・。相手が男性の場合に特に・・・。
 現実社会の会話において、特に大きな失敗はしてません(と思っています)が、「あのときもう少し気の利いた返事ができたらよかったな」と思うことは多々あります。冠婚葬祭などで普段あまり会わない方、初対面の方と会話した後によく思います。

 こういった実用書を読んで、自分の中できちんと理解せずに、いわゆる教科書どおりに会話をするのはどうかとも思いますが、ろくな会話ができないうちは教科書どおりのほうが良いかもしれませんね・・・。

今週のベスト10よりケータイで読めるもの(2005/06/01現在)
※ au 1X WIN端末にて確認

第一位 銀座ママが教える 「できる男」「できない男」の見分け方
    500円(税込)/ますいさくら/PHP研究所
    電子書店パピレス
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
    どこでも読書
    よみっち

第三位 大人力検定
    525円(税込)/石原壮一郎/文藝春秋
    ビットウェイブックス

第四位 AERA SEX REPORTシリーズ
    157円(税込)/アエラ編集部(編)/朝日新聞社
    電子書店パピレス
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
    どこでも読書
    よみっち

※ 全話セットはケータイ版にはありません。単刊158円(税込)となります。

第五位 頭がいい人、悪い人の話し方
    499円(税込)/樋口裕一/PHP研究所
    どこでも読書
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
    よみっち
    電子書店パピレス
    ビットウェイブックス

第六位
第八位 鬼平犯科帳シリーズ
    各巻105円(税込)/池波正太郎/文藝春秋
    ビットウェイブックス
    どこでも読書
    SpaceTownブックスDoCoMo/au/Vodafone
※ランキングでは第73、74巻が紹介されていますがケータイ版は現在最もそろったサイトで第39巻までを販売。

第十位 沖ノ鳥島爆破指令
    630円(税込)/大石英司/中央公論新社
    ビットウェイブックス
[PR]
by masaki_graffiti | 2005-06-02 00:08 | 今週のベスト10