今週のピックアップ(2005年7月23日)
 結局『三国志』買ってしまいました。ここでピックアップしたものはなるべく読んでいきたいと思っていたのですが、とてもじゃないけど追いつけそうにないです・・・。

どこでも読書
c0069890_1564652.jpg『女系家族』
山崎豊子 著/新潮社/525円(税込)
商品説明より
米倉涼子主演のドラマ原作。大阪・船場の老舗矢島家は代々跡継ぎ娘に養子婿をとる女系の家筋。その四代目嘉蔵が亡くなって、出もどりの長女藤代、養子婿をむかえた次女千寿、三女雛子の前で、番頭の宇市が遺言状を読み上げる。そこには莫大な遺産の配分方法に加え、嘉蔵の隠し女の事まで認められていた。かくして、遺産相続を巡る壮絶な女の争いが幕を開ける・・・・・・。

 もうなんだか説明を読むだけでどろどろしてそうな感じ。いや、「女系」と聞いただけでそう思うかも。

c0069890_211828.jpg『大暗室』
江戸川乱歩 著/東京創元社/315円(税込)
商品説明より
飛行競技大会で超絶技巧を披露する二青年。正義を旗幟に掲げる貴公子と、帝都に大暗室と呼ぶ王国を築き全世界の覇者たらんと欲する地底魔との凄絶な戦いの火蓋が切って落とされた!

 読みましたねぇ、小学生のころに江戸川乱歩。私にとっても推理小説の原点です。この作品にも二十面相や明智探偵、少年探偵団が出てくるとか。

Handyブックショップ
c0069890_3274553.gif『なぜ日本は「iPod」を作れなかったのか(フォーサイトeBooklet2005年8月号)』
フォーサイト編集部 著/新潮社/210円(税込)
商品説明より
液晶テレビ、デジタルカメラ、DVDレコーダー、携帯音楽プレーヤーと、デジタル家電人気は衰えるところを知らない。にもかかわらず、家電メーカーの多くが業績不振に苦しんでいるのはなぜなのか? iPodで大成功したアップルと日本のメーカーとの違い、ソニーが「PSX」でも「クオリア」でも勝てなかった理由、波に乗る台湾勢との共存共栄策など、デジタル家電の最前線がわかる3本を収録。

 携帯音楽プレーヤーはようやくソニーも本腰いれたラインアップで巻き返しを図っているところですね。この本はまだ読んでないですけど、モノづくりとサービスづくりという視点で書かれたものなのでしょうか。結構気になります。以前の失敗を踏まえて早く購入せねば(笑)。


 このほかに吉川英治 著『宮本武蔵』も気になります。冒頭にも書きましたが、気になる書籍を挙げてたらきりがない・・・。ま、この「今週のピックアップ」は今後の読書生活のためのメモのようなものなので、挙げるだけ挙げとこうと思います。
[PR]
by masaki_graffiti | 2005-07-23 03:41 | 新入荷ピックアップ


<< 詠むように読む 吉川英治の誘惑 >>